ぎふチャン ラジオ出演
2024年2月4日
娘と母でラジオ出演させていただきました。
✅娘母デュオを始めたキッカケ
✅どんなふうに練習しているの?
✅好きな曲は?
✅あかね色のSORAの名前に
込められた想いは?
✅コンサートをしてどうだった?
✅音楽を通しての子育て
✅多様な子どもたちが通う
音楽教室の事などお話させていただきました。
語彙も少なく発音が不明瞭な娘が
ラジオ出演???
何事も挑戦です!
経験は多ければ多いほど
心が豊かになると思っています。
パーソナリティーの
郷さん大熊さん
娘母でよい経験をさせてくださり
ありがとうございました!!
岐阜新聞 朝刊 西濃版
2023年12月20日
(娘母コンサート・当日取材)
2008年11月生まれの娘。義務教育も残りわずか。先生、お友達、関わってくださる方々に感謝の気持ちを込めてコンサートを開催しました。
クリスマスソングや大好きなディズニーソング、ジブリ他、17曲演奏をしました。50名の方が聴きに来てくださり、障がいや病気があっても、出来ないとあきらめずに過ごしてきたことをお伝えし、笑顔いっぱいのコンサートになりました。ありがとうございました。
中日新聞 朝刊 西濃版
2023年12月15日
(娘母コンサート・事前取材)
記者さんが音楽教室へ事前取材に来てくださりました。小学校6年間通常学級ですべての授業をみんなと共に同じ教室で学んだこと。中学校は特支クラスに在籍したが5教科以外は全て通常クラスで授業を共にしたこと。
分離教育ではなく、インクルーシブ教育がイイと思っている理由。
幼少期からの関わり。いろんな子がいて当たり前、分けない社会が進むといいなと願っています。
中日新聞 夕刊
2023年12月14日
(娘母コンサート・事前取材)
記者さんが事前取材に来てくださり、娘との歩みを時間をかけて聞いてくださりました。
「無理だろう。」とか「難しいだろう。」と大人は子どもの限界を知らず知らずのうちに決めてしまうことがある。
どんな事でも、やりたいと思ったことはチャレンジしていけばいいこと。
まずはやってみる! やってみて難しければ、出来ないと諦めるのではなく、どうしたらできるかを工夫する。
発達に悩む親さんにも届けたい。信じて伝え続けていれば大丈夫。ゆっくり成長していくから。
中日新聞 朝刊 コラム
2023年12月22日
(娘母コンサート・2023年12月17日・事前取材。)どんな病気や生まれつきの障がいがあっても可能性は無限大であり、自分がやりたいことは諦めないで挑戦する娘。
母は、音大卒のピアノ講師だから、ピアノの厳しさを知っている。指の障がいもある娘には難しいであろうと思っていた小学校低学年頃までは・・・。
しかし、ピアノが好きで、音楽が好きで、毎日ピアノとヘルマンハープの練習を欠かさない娘。見ていて、好きなことに挑戦することの素晴らしさを改めて知る。
音楽を通じて、諦めない心、集中力、自己表現力、思いやりの気持ち、感謝の気持ち等多くの心が育った。
音楽のある人生は最高だ。私の人生に音楽があってつらい時も悲しい時も悔しい時も、何度も救われた。娘もこの先どんなことがあっても音楽のある人生はきっと助けてくれる。そう願っている。
岐阜新聞 朝刊 岐阜県内版
2023年10月29日
(ハロウィンコンサート・2023年10月29日大垣市南部子育て支援センター・音楽教室のイベントで行うハンドベルチームの様子・事前取材)いろんな人が通う音楽教室。それぞれ違う。互いを認め合いながら、一緒に取り組む姿。ハンドベルには、いろいろなメリットがある。互いの音を聴き、音を繋いでいく。自分の担当音に責任を持つ。集中力が付き、思いやりの心も育つ。
学校も、学年も、地域も、発達も違う子どもたちの集まり。
どの子も最高に素敵。
中日新聞 朝刊 西濃版
2023年3月
(スマイルコンサート・2023年3月21日大垣市スイトピアセンター音楽堂・音楽教室の発表会に向けての様子・事前取材) 音楽教室を移転して、2度目の発表会開催。ピアノコースの生徒さんだけでなく、様々な発達の音楽療法コースの生徒さんも、それぞれの好きな曲や選んだ楽器でステージに立った。
どの子もキラキラに輝き、感動いっぱいのステージになった。
発表会はその日だけではなく、それまでの取り組みにより成長できる。
親子の絆が深まり、努力した経験は、ステージ後にさわやかな最高の達成感を味わい、自己肯定感アップに繋がる。
大きな発表会は、1年半ごとに開催。
次回は、2024年秋。
みんなの笑顔が今から楽しみです。
大垣咲楽2014年7月号
(音楽教室・現在の場所へ移転する前の記事です。※現在は医療の仕事はしていません。) 娘が幼稚園の頃の取材記事。
子育てに奮闘しながらも音楽教室と医療(自営)の仕事をしていた頃。
障がいのある子の理解が乏しい田舎で、もがき苦しみ、これからどう育てていこうか必死だったころ。
子育て中心の生活(娘の通院やリハビリや療育に走り回っていた)自分の学びも絶対に止めなかった。
自分の人生も大切にできたからこそ今があると思っています。
中日新聞2018年9月30日
この人
(大垣市市民活動団体として立ち上げた障害のある子どもと家族のための音楽サークルとダンスサークルについて、そして音楽教室について等、お話させていただきました。)36歳で娘を出産し、仕事と家事と育児、どれも手抜きをせず進んできた。
障がいのある子が社会の一員として、一緒に参加できるようなことをたくさん開催したくて、いろいろやっていた頃。
一般社団法人発達支援協会認定ことば音楽療法士の資格を取り、これから娘だけでなく、子どもたちや保護者さんたちの力になりたい。と意気込んでいた頃です。
中日新聞2018年 7月
イベント案内
障がいのある子どもたちの居場所づくり~通常学級に通うダウン症の子育て~(コンサートと講話を海津市のお寺にてさせていただきました。)
お声をかけていただき、講演と演奏をさせていただきました。
通常学級で過ごすメリット、娘との日常のお話をさせていただき、そのあと、娘のリコーダーやピアノ演奏。私のフルート演奏等も聴いていただきました。
お声をかけてくださりこのような機会を与えてくださったお寺さんに感謝です。
2023年12月 ケーブルテレビ
(ジャストワンナイトコンサート
あかね色のSORA)
当日取材に来てくださりました。
コンサートは、60分。17曲演奏をしました。娘のピアノソロとヘルマンハープのソロ演奏。娘母のピアノ連弾。
大好きなディズニーソングや、クリスマスソング、ジブリソング、その他を演奏しました。
お客様も温かく聴いてくださり、感動いっぱいの時間を過ごさせていただきました。
会場のスタッフ様、事務局様、お客様、いろいろな方に感謝です。
心よりありがとうございました。
2022年11月 ケーブルテレビ
(ストリートピアノコンサート
企画 music room SORA)
私が企画したストリートピアノコンサートを広報おおがきで知り、取材をしてくださりました。
音楽教室の生徒さんだけでなく、一般から参加募集した方も出演してくださりました。子どもから大人まで幅広い世代の演奏と、ハンドベルサークルの演奏もあり、楽しいコンサートでした。
2022年12月 ケーブルテレビ
(ジャストワンナイトコンサート
あかね色のSORA)
ジャストワンナイトコンサートの告知をさせていただきました。
生出演の演奏は緊張しますが、テレビ取材の生現場を経験できて、娘の成長にもつながったと思います。ありがとうございました。